読書メモ:エドワード=レルフ『都市景観の20世紀』

疲れてふらっと寄ったoazo丸善で衝動買いしたエドワード=レルフの本2冊のうち1冊を読了。新近効果かもしれないが、最後のポストモダンの景観についての記述が演習で考えていることと相俟って印象的。表層と背後、見える変化と見えない変化(物的・社会的)。感想は後で書きたい。

 

もう1冊の「場所と没場所性」も読まなきゃ。